小冊子「CICLOVIA」2024夏号出ました
mekata
毎日がちょっと楽しくなる「自転車旅」あります
はじめてのエッセイ風の本
『京都伏見出身元ライター ふわっと彦根に移住し
意外と雪国なのに 自転車店をはじめてしまった』を出しました
内容はもうタイトルのとおりです

「ライターならどこでも生きていける」
そんな根拠のない自信を抱えて
京都から彦根へふわっと移住したのが13年前

待っていたのは、想定外の連続
財布を削る交通費、すべてを白く塗りつぶす豪雪
そして計画を狂わせる任期の短縮
気がつけば、かつて握っていたペンは
「接客」という名の商売道具に変わり
隣では夫が赤い甲冑を身にまとう「侍」になっていた(⁉️)

3年で帰るはずの計画はどこへやら
三度の移転、コロナ禍、積み上がる在庫
ヨタヨタと走り続け、気づけば彦根の地に根を張って13年
なぜ、この街だったのか。
なぜ、ライターを辞めたのか
そして、なぜ「侍」なのか。
これは、世に溢れる「自分らしく生きる」といった
キラキラした移住成功譚ではない
雪と油と在庫に揉まれながら
それでもなお店を畳まずに生き残ってしまった夫婦の
泥臭くも愛おしい「生存記録」
2段組の紙面に、13年分の迷走と愛着を詰め込んで
「どこに行けばいい?」と迷う人へ
そして「何者かになりたい」と足掻く人へ
彦根の片隅から放つ、渾身の私小説的エッセイ(?)
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