広島
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サイコロきっぷで行く「呉・広島」新幹線輪行旅1(呉前編)

mekata
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いつもの折りたたみ自転車「DAHON K3」と「DAHON MuSLX」をお供に

新幹線で呉・広島へと一泊二日の旅に出た

街のあちこちを自転車で巡る観光輪行旅。観光には小回りのきく自転車が最高なのだ

サイコロきっぷで旅に出る

」へと出かけたのは、JRの「サイコロきっぷ」が当たったから

できるだけ現地をエンジョイするべく、まだ暗いうちに彦根を出てまずは新大阪へと向かう

というのも、「サイコロきっぷ」の発着が新大阪起点だから。新快速で新大阪に行き、そこから新幹線に飛び乗って、呉を目指すのだ

新幹線に自転車を乗せる時は「特大荷物スペースつき座席」もしくは「特大荷物コーナーつき座席」を予約すると、荷物スペースが確保できてヨシ

自転車を含むスポーツ用品は予約してなくても乗せてくれるらしいけど… だったらどこに置くの? についてはまったく謎である。場所が確保されている方が気持ちも穏やかなので、往復共にしっかり「特大荷物スペースつき座席」を予約した

「サイコロきっぷ」とは

サイコロきっぷは、旅の行き先がサイコロで決まるというイベント切符

どこがあたっても平日5000円(土日は8000円)で往復旅ができ、新幹線にも乗れちゃうという、超がめちゃめちゃつく太っ腹企画。ただし限定数ありの抽選販売

2023年夏は「新大阪」発着でサイコロきっぷの販売があった。行き先は博多、金沢、城崎温泉、そして。どこが当たっても嬉しい! と思ったので申し込み… 運良く参加できた

当たったのは「」。実は他の3箇所は過去に行ったことがあるけど、呉だけはほぼ初めてだったりするので、自分的には「大当たり」気分だった

「呉」へと到着

広島駅で新幹線を降り、在来線へと乗り換える。近くに見える海に興奮しながら(海なし県民なので)電車に揺られ、30分ほどで「呉」駅到着

暗いうちに出発したのが功を奏し、午前中に「呉」駅に着けたー!

駅前で自転車を袋から出し、宿泊予定のホテルで荷物を預かっていただいて…

まずは早めのランチタイムから呉を満喫するぞ。朝ごはんも食べてないしね

呉冷麺を食すべし

呉に行った方から「呉は冷麺がすごい」と教えていただいた

曰く、「他では食べたことのないタイプの、呉にしかない冷麺。めちゃめちゃ並ぶけど、食べる価値がある」と。そんなの聞いたら食べるしかないじゃぁないか!

有名店が何店舗かあるようで、その中でも呉冷麺発祥の店として知られる「珍来軒」さんに決めた。駅からは徒歩15分ほどと少し距離があるけど、自転車ならあっという間だ! なんだけど

この日は残念ながら臨時休業… その旨の貼り紙が悲しい…

呉龍さんで冷麺を

気を取り直して、第2希望の「呉龍」さんへと向かう

老舗のラーメン店という風情の店構え。中華そばも美味しいらしい。チャーハンやおむすびなどのメニューもあるので、麺類だけで足りない方はご飯モノも

いやでも今日は「冷麺」一択だけどな!

オープン10分前だけど、すでに10人ほどの行列。ご近所というか、「いつもの」方々60%、観光の人たち40%くらいの比率に思える。地元で愛される味って感じがして、絶対美味いヤツだ! と、食べる前から期待高まる

小さい店なので1巡目の入店は無理。だったけど、ものすごく回転がいいから待ち時間は正味10分とか? 20分は待ってないはず

これが呉冷麺か…

オーダーすると、かなりすぐ出てきたのがこれ「呉冷麺

薄いお皿で出てきたのは、細めのきしめん的な風情のひらひら平たいつるつる麺に、酸っぱ辛い感じのスープたっぷりの「冷麺」

具はかなり細切キュウリたっぷり、ゆで卵、焼き豚、そしてエビ

確かに今まで見たこと無い! 冷たくはなくて、ちょっとぬるい不思議な感じ

だけど… ああこれは… 忘れられない味というか、クセになる味。年に数回「呉の冷麺食べたい」ってなっちゃう系で、大好き。

量は控えめなのでするっと食べられちゃうけど、卓上には唐辛子入りお酢もあるので、途中の味変も忘れずに

ワンタン入もあるぞ

呉龍さんの特徴は「ワンタン入」がある点(写真はワンタン入大)。お皿の下の方にワンタンが見えている

「冷麺にワンタンか~、面白いね」とかなんとかいいつつ、口に入れる。つるんと美味しいワンタン…… と思ったら「甘い!」。すごく甘い。なんで甘いんだろう? 砂糖なのかな?

中身はお肉なんだけど、でも甘いから、ちょっと混乱する。けど… これがめちゃめちゃ美味しい。酸っぱ辛いスープと、不思議に甘いワンタン。これもやっぱり「好き」しかない

これが食べたい! と思っても呉に行かないとダメなのか… と思うと、早くもちょっと悲しいほどだ

呉龍
住所 : 広島県呉市西中央5丁目10‐20

いよいよ「呉」観光スタート

早めのランチも終えたので、いよいよ呉観光をはじめる

一番有名なスポットは、海沿いにある「大和ミュージアム」と「てつのくじら館」だろうってことで、自転車で海を目指す

2つの施設の間くらいにサイクルラックがあったので、そこに自転車を置いてまずは「てつのくじら館」こと「海上自衛隊呉史料館」へ

てつのくじらを観に行こう

てつのくじら館」とは、海上自衛隊の潜水艦と掃海を展示する史料館で、写真奥にも写っている潜水艦の中も見学できるって施設

入館料は無料という太っ腹であり、中にはミュージアムショップやカフェもある

ちょうど映画『沈黙の艦隊』の公開がこの数日後の9月29日からというタイミングだったので、衣装や小道具など映画関連の展示もたくさんあって、普段以上に見ごたえあったのでは?

ってことでやっぱり今回も「聖地巡礼」。映画… 観に行くタイミングあるかな?

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撮影OKの館内を満喫

内部は基本撮影自由(フラッシュは禁止)。実際に使われたモノの展示もたくさんあるし、丁寧な説明も多いので、いくらでも長居できちゃいそう

潜水艦乗組員の生活を紹介したコーナーは、その狭さや、効率重視の仕様も含めてすごく興味深かった。写真は「彼らがどんなベッドで寝ているか?」を体験できるコーナー。めちゃ狭い…

潜水艦の中も見学。狭い中にギュッと必要な機器や生活のあれこれが詰まっていて、感心することばかり。面白い… けど、大変そうだ…

お隣の大和ミュージアムに

続いてお隣の「大和ミュージアム」さんに、こちらは有料

こちらも館内は基本撮影OK。大きな展示が多くて、なんだか圧倒された

1/10大和とか

原寸大のゼロ戦とか

このゼロ戦、後で知ったんだけどびわ湖から引き上げられたものなんだそうで。なんだか不思議なご縁を感じてしまう

詳しくはないので、「へぇ」とか「すごいね」と言いながら見て回るだけなんだけど

子供が楽しめるゲームコーナー? っていうのか… 体験コーナーもしっかりあって、ちょっとゆっくり座れる場所もあって、老若男女が立ち寄れる施設。ミュージアムショップもめちゃめちゃ賑わってた

続く「呉」後編はコチラからどうぞ

後編はコチラから
サイコロきっぷで行く「呉・広島」新幹線輪行旅2(呉後編)
サイコロきっぷで行く「呉・広島」新幹線輪行旅2(呉後編)

2日目の「広島編」はコチラから

2日目「広島編」はコチラ
サイコロきっぷで行く「呉・広島」新幹線輪行旅3(広島編)
サイコロきっぷで行く「呉・広島」新幹線輪行旅3(広島編)
本日の旅の料金は?
  • 呉冷麺「呉龍」 700円、1000円
  • 大和ミュージアム 800円×2人
  • 入船山記念館 200円×2人
  • cafe the bricksお茶とスイーツ 2000円
  • フライケーキ 90円×2個
  • 一磋(晩ごはん) 8000円
  • 驛麺家 1000円
  • 駅弁 1500円

2人で 16,380円 でした(電車賃・宿泊費・お土産別途)
※2023年9月のお値段

2023年09月27日(水)、28日(木)広島県呉市・広島市
鉄のくじら館」「大和ミュージアム」「入船山記念館
アレイからすこじま」「広島城」「原爆ドーム・平和公園
1日目 新幹線 → 広島駅 → 呉駅(自転車観光) → 宿泊(20km程度)
2日目 呉駅 → 広島駅(自転車観光)→ 新幹線(10km程度)

今回の自転車は
DAHON「K3」(折りたたみ自転車)
DAHON「Mu SLX」(折りたたみ自転車)

ABOUT ME
メカタマサエ
折りたたみ自転車、クロスバイク、e-bikeなどいろんな自転車で、アチコチ走り回っています。クルマはないので、「自走」、もしくは「電車などの公共交通機関 + 自転車」

のんびり走り、いい景色を観て、美味しいものを食べるのが最高。乗り鉄風味でもあります

滋賀県彦根市にある、「遊びと冒険と旅の自転車店・侍サイクル」のマネジャー。人生の宝物をつくる自転車、毎日をちょっと楽しくする自転車の販売・カスタム・メンテナンスなどをしています
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